梨の剪定は終わりが見えてきました

新高梨の剪定を進めています。新高は花芽が維持されやすいので、他の品種と比べて剪定しやすいです。
この木は樹形が整ってきたので、作業スピードも速くできました。

第二農場の梨は残り数本。終わりが見えてきました。これが終わると、ラフランスとりんごに移ります。
その間に、施肥や、りんごの棚づくりもしなくちゃ。

二月も半分が過ぎました。忍び寄る春の気配に気持ちは焦り気味ですが、がんばります!